備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
選挙買収事件については、ここでは答えないという御答弁いただきまして、ますます疑惑は深まるばかりであります。これは疑惑を払拭するためにも明らかにすべき内容だというふうに思います。 この事業団についてですが、私は評議員の数をもう少し増やす、ここの評議員会というのは、評議員が7人いまして、3人までが市の職員、理事会というのは市長をはじめ6人いまして、3人が理事、これはこの理事は備前市の職員であります。
選挙買収事件については、ここでは答えないという御答弁いただきまして、ますます疑惑は深まるばかりであります。これは疑惑を払拭するためにも明らかにすべき内容だというふうに思います。 この事業団についてですが、私は評議員の数をもう少し増やす、ここの評議員会というのは、評議員が7人いまして、3人までが市の職員、理事会というのは市長をはじめ6人いまして、3人が理事、これはこの理事は備前市の職員であります。
国葬となれば、疑惑の解明に蓋を閉じることにもなります。また、安保法制や共謀罪など重要法案を強行したこと、こういったことで国民の中にも世論は二分しています。
鏡野町議会議員は、鏡野町議会基本条例第3条第2項において、議員の活動を原則として、議員相互間の自由討議を推進しなければならないとされ、同条例第12条第1項第1号では、議員の政治倫理として、町民全体の代表者として、品位と名誉を損なうような、一切の行為を慎み、その職務に関して不正な疑惑を持たれる恐れのある行為をしないことと、うたわれております。
だからこそ、何が問題なのか、疑念、疑惑を持たれないように説明責任が強く求められるのではありませんか。しかしながら、津山市は正面から向き合わず、まともに答弁をしない。誰のための津山市ですか。どこを向いているんですか。設立当初は、津山市出資100%の会社ですよ。問題点の解明責任が津山市にあります。そして、その解明を産業委員会ではどのようにされましたか、お聞きします。
菅総理の目玉政策から最大の疑惑案件へと、これは小沢一郎氏の弁であります。野田聖子氏、高市早苗氏など麻布十番にあるNTTトップ専用の宴会施設で会食したことを認めている。当然、菅総理や武田良太総務大臣もここを訪れているだろう。なぜこういう事件が起きたと思われますか、御所見をいただきたいと思います。 ○議長(高原良一君) 総務部長。
げておきたいんですが、私たちは真実を知りたいし市民の皆さんにも5,500万円出資した会社がどんな運営をされとるか、どう使われていこうとしとるかということを私は大切にせにゃいけんのじゃないかな、そういう意味では議長、議長に言ってもあれなんですけど、議長にも考えてほしいんですが、私はどのような内容がこの答弁の中から見えてきたかというと、曲辰さんの会社が十分話をせん間に一部の人たちから曲げられたんじゃないかというふうな疑惑
それ、どうして疑惑を抑えられましょうに。これだけの公共事業の膨れ上がり方、どう考えても便宜があるんじゃないかという疑問も、出ているということもぜひ理解していただきたいと思いますし、私はもう企業版のふるさと納税、これは絶対公開が必要だと思いまして、言っておきまして質問を終わります。 ○議長(日下敏久議員) 以上で日本共産党瀬戸内市議団、島津幸枝議員の代表質問を終わります。
もう時間がありませんので、こういった疑惑、疑念、はっきりしないことがあって、時のトップの方は記憶にございませんの連発なんで、改めて、もうすぐ選挙があって新しい議会が誕生すると思いますが、新しい議会にこの件については委ねたいと思いますし、当然執行部は継続性のあるところですので、真摯にお答えをいただけたらと思います。 最後に、温泉手形についてです。
ですから、そういう意味で、今回のこの議案が非常に疑惑はあるし、手続にも多くの問題があり、とどめは市長の発言。私はこれを認めたら、議会はまた以前の疑惑の深い議会になってしまうのではないか。非常に深刻に考えています。やり直しは幾らでもできます、今なら。議員の皆さん、いま一度真剣に考えていただければと思います。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 次に、原案に賛成者の発言はありません。
これに対して、安倍前首相ですけども、森友、加計、さらに桜といろいろな疑惑の渦中におる首相は、田村委員のおっしゃるように、文化的な生活を送るという権利があるわけでございますから、ぜひためらわず申請していただきたいと思いますし、我々も様々な手段を活用し、国民の皆さんに働きかけを起こしていきたい、こう答弁をされました。厚労省が作成したリーフレットの生活保護のページには、「生活保護の申請は国民の権利です。
それから、6番目の要旨として、玉野市スポーツ財団の疑惑についてお尋ねします。 平成21年度及び25年度並びに29年度の決算に重大な問題が発生し、報告が常任委員会へ遅れて報告された案件について、その理由をお尋ねします。 ○議長(三宅宅三君) 教育次長。 〔教育次長 藤原敬一君 登壇〕 ◎教育次長(藤原敬一君) 宇野議員の御質問にお答えをいたします。
◎市長(武久顕也君) 先ほど具体的な地域の指定まで言及いただきましたけれども、私どもが農産法の地区の指定を行っていく際には、なぜそこを指定するのかという明確な理由をお伝えをしなければいけないということ、そうじゃなければ何か疑惑のあるような、そのような見られ方をされてしまうということは、議員もご承知かというように思います。
◎市長(武久顕也君) 先ほど具体的な地域の指定まで言及いただきましたけれども、私どもが農産法の地区の指定を行っていく際には、なぜそこを指定するのかという明確な理由をお伝えをしなければいけないということ、そうじゃなければ何か疑惑のあるような、そのような見られ方をされてしまうということは、議員もご承知かというように思います。
第2条では、市民全体の代表者として議員の役割を自覚し、常に倫理観を高め、疑惑を持たれ批判を受けたときは、市民に対して説明責任を果たすことが必要であると議員の責務を規定しております。第3条では、市長等の責務として議員の不正を見過ごしてはならないことを、第4条では、具体的な遵守事項を規定しております。
とりわけ憲法違反の安保法制などの強行から立憲主義、民主主義の回復、また森友、加計問題、公文書改ざん、桜を見る会など、国政私物化疑惑の引き続きの真相究明、さらにアベノミクスの失敗から国民の暮らしを応援する政治への転換を実現をし、まともな政治を取り戻す必要があります。安倍政治を継承する自民党政権では政治はますます悪くなるばかりです。
持続化給付金のことでございますが、市では件数がわからないということですが、今この持続化給付金をめぐっては、国の委託した委託先の会社の疑惑の問題が起こっておりまして、いろいろ事業の進め方の問題点の指摘もされて、国会でも審議中であるわけなんですけれども、そういったことが関係するのかどうなのか、その点わかりませんが、事業を継続をするために設けられた給付金でありますので、しっかりこれが活用できるようにしていかなければならないわけですが
桜疑惑を初め,国政私物化のためにでたらめな国会答弁や説明を繰り返す安倍内閣はこれ以上許すことができないと思います。 さて,質問に入ります。 1項目めです。住宅リフォーム助成制度についてです。 住宅リフォーム助成制度は,地域経済の活性化及び市民の住環境の向上を図るため,平成24年に制度化をされました。日本共産党は,長年住宅リフォーム助成制度を求めてきました。
首相自身にかかわる桜を見る会疑惑,カジノをめぐる汚職事件,首相の虚偽答弁,ヤジ,デマ,検事長の定年延長や公費不倫など官邸の腐敗に対する疑惑だらけで,今や支持率急落の安倍政権でございます。追い詰められながらも,大軍拡予算を押し通そうともしております。
まず今起こっている疑惑解明が先だということを再度強調して反対いたします。 国民健康保険も介護保険も、今回の補正予算はマイナンバーカードが普及しないので、いろんな情報をマイナンバーカードで利用させようとする国の政策のとおりに予算を上げてきております。全国的にも情報が漏れ、大きな問題が次々報道されております。これでは安心してカードなど持てません。
安倍晋三首相による桜を見る会私物化疑惑,文字どおり底なしの状況になりました。首相推薦枠で悪徳商法の元会長が招待されたという疑い,ますます濃厚になっておりますし,資料要求をされた直後に招待者の名簿が廃棄された,その経過も意図的な証拠隠滅としか言いようがございません。疑惑は膨らむ一方なのに,与党は首相出席をして一問一答による予算審議,委員会の審議を拒み,9日に国会を閉じました。